おれおれ詐欺みたいなもんです。
銀行のATM振り込みを
防衛すると、
こんどは
その次は
直接家まで
お金を取りに来る。
詐欺団が頭をひねくりまわして、
どうやってお金をまきあげようかと
策を練ります。
同じように
パソコン使いの泥棒さんが
パソコンを使って
悪さをしかけてきます。
それに対して、
ウィルスやさんが
処方箋を次々に作ってくれます。
javaは
パソコン泥棒さんが
悪さをしないように
毎日
瞬間瞬間に
新しい予防策を
練り上げます。
「出来ましたょ〜」
と知らせてくれます。
飲んだら副作用がある人は
飲みません。
急いで飲まなきゃと
思う人は
大慌てで
飲み込みます。
ってとこでしょうか?
変な説明ですねぇ〜
我ながら
反省サルです。
名古屋の安藤七宝店が
創業130年
銀座店で
江戸時代からの作品展示がありました。