仕事が進まないので、
気分転換に
ちょこっと
ブログ更新。
昨年つまり2009年に
緑内障で入院中
9月9日に
重陽の節句を迎えました。
味気ない入院食を
少しでも
楽しく食べてほしいと
栄養士さんが気を使って、
気分を明るくしようという
工夫がされていました。
イベント食というものが
年になんどか季節ごとに
準備されていました。
そのなかに
節句のお祝いの食事がありました。
bethesdaさんが
作って下さったような
手毬御寿司
いろどりも鮮やかな
幕の内弁当。
趣のあるお盆に乗せて
出してくれました。
菊は目に良い食材であると
メニュに
詳しい説明書きもついてきました。
さらに
それぞれの好みを考慮して
お昼には
オーダーもできます。
主食を
おうどんか
丼にできました。
ある日の献立は
主食が
ラーメンか
チャーハンかを
選べました。
食べられないものはないけれども
メニュに選択の幅があるのは
嬉しかったです。
目に良い
野菜なども
一回ごとについてくる
メニュの説明でよくわかりました。
毎日ちょっことした
小型手作りケーキや
和風甘味の
おやつも楽しみでした！
1週間の入院中
食事の話題で
気が紛れ
明るい時間を過ごせました。
わたしの霊が
あなたがたの間で働いている。
恐れるな。
(ハガイ書2:5)
きわめて尊い、
すばらしい約束。
(2ペテ1:4)
