K兄のお証

二十数年前
私たちの家族も
初めて浦和の家庭集会へ集いました。

そして、
親しくお交わり頂いた
浦和の兄姉たちが
集会を離れていかれました。

今日のお証で
K兄もショックだったと仰っておられます。

そうでしたね〜。

B兄のメッセージと併せて

改めて
集会に集わせて頂くのは

主の憐れみでしかない

つくづく
そう感じました。

主から離れないように
主の恵みに預り続けたいと
切に祈ります。







静かに打ち寄せる


秋の風にそよぐ
すすき

荒れ狂う
波の時もあります

ちっぽけな小鳥
誰かが守らねば

夕焼けの中に
主の恵みと守りが
豊かに注がれます