他人の受け売りです。

以下が転記ってことです。

メルマガ限定記事【チリ鉱山落盤事故と、祈りの力】
全世界が注目した
チリ鉱山落盤事故の救出劇が
先週、世界中で放送されました。
19歳から63歳までの33人は
8月5日の落盤事故で、
地下700mの坑内に閉じ込められ、
当初は生存が絶望視されていました。
しかし事故から17日後
地下に通したドリルを引き上げたところ、
ドリル先端に
「33人は無事です」
という手紙が括りつけられていたことから、
救出へのドラマが始まります。
ドリル穴から送った
ファイバースコープを通して、
地下の映像が送られてきました。
まだ音声が通じる前だったので
33人は紙に文字を書いて
カメラに映して、
地上の人々に意思を伝えました。
日本では未報道ですが、
生存確認直後の映像で、
地下の1人が、
紙にこう書きました。
「私たちを救出するための知恵を、
神様がみなさんに与えて下さるように、
私たちは 祈っています」
その後、
地上からの救援物資が
地下に毎日送られる中で、
地下からリクエストが挙がりました。
「聖書を送って下さい」
事故から70日後、
33人が無事に救出された後、
事実がメディアに伝わりました。
24番目に救出された
ホセ・エンリケスさん(54歳)は、
炭鉱歴33年のベテランであると同時に、
じつはキリスト教福音派の牧師でした。
日本の報道でも、
33人の短いプロフィール紹介で、
「地下生活の間、
人々の精神的支柱だった」
と説明されています。
地下で彼は仲間たちから
「牧師」と呼ばれていました。
彼は地下で毎日、
祈りの時間を導きました。
聖書をリクエストしたのも彼です。
彼らの祈りは応えられました。
33人の救出劇は、
予想を超えて迅速で完全でした。
この物語は、
聖書にたびたび登場する、
死と葬りと復活の物語とまったく同じです。
預言者ヨナは魚に飲み込まれ、
3日目に生還しました。
預言者ダニエルは
ライオンの洞窟に落とされ、
翌日無事に生還しました。
33人の鉱夫は
70日間閉じ込められ、
無事に生還しました。
まさに聖書のエッセンス「復活」を
印象つけるエピソードです。
絶望的な環境の中でも、
救いを与えてくれる神の力は、
今も昔も変わりません。

以上が
他人の記事の転記ってことです。

主に改めて感謝。

福音派の牧師がいて、
現地の土俗信仰の神を信じる人がいて、



サッカーで
十字を切る選手・監督は多いです。
地に口づけするのは
クリスチャンだと
思いましたが、

チリで大地の神に感謝してました
う〜む。