大切なのは(*^_^*)

「あの人、この人を救ってください」

と祈らなくなります。
「イエス様。
あなたは約束されたから、
あなたは嘘つきではないから、
気前がいい方だから、
嬉しくて嬉しくてしかたがありません。
感謝します。
期待をもって待っています」
これが信仰の現われです。

何を祈ったら良いのかさえ分からないのです。
しかし、問題はそうではないのです。
分からない私たちのために、
「御霊ご自身が、
言いようもない深いうめきによって、
とりなしてくださる」
のです。
「聖徒」とは、
「信じる者」です。

人間は年齢のため、
病気のためには死にません。
本人のために、
また周りの家族ために最善であるから、
主は
「おいで。来なさい」
と天国に呼んでおられるのです。

人間は駄目。
全然駄目。
そして駄目な者にこそ、
エス様が必要なのではないでしょうか。

自分の考えを
聖書よりも大切にすると
悲劇そのものです。
ですから、
信じる者にとっても
やはり戦いです。

大切なのは、
自分の考えていることなのか、
また自分の思っていることなのか、
「聖書は何と言っているか」。
いつも選択しなければいけない