やっぱ B兄のテープでしょうねぇ〜

いろいろ
本を薦められて読みましたが、

すべて
B兄が仰っておられるということに気が付きました。

というのは以下のエピソードによります。

集会の姉妹方の間で評判の本がありました。

絶版だったので、今や手に入れることは難しい本です。
KO姉妹がご主人の本棚にあるのを見つけました。


お知り合いの姉妹に貸してほしいと頼まれました。
さっそく貸してあげようとしましたが、
兄弟は、読む必要ないと仰っいました。



そこで、貸すか貸さないか迷っておられました。

どうして、読む必要がないかというと、
B兄の書かれた、何という本の何ページのどこそかに書いてあるからだ」
ということです。



まったく、その通りでした。

貸してほしいと言ってた姉妹は「なるほど、読む必要ないです」
と得心されたそうです。


細かくページの説明をなさる兄弟と、
その説明に得心した姉妹の
両方が す ご い 

と私は思いました。



その後、
私は、切羽詰まった状態にありました。
エピソードをすっかり忘れていて
わらをもすがる思いで
薦められた、ある本を買いました。


それはそれで良い本でした。

しかし、過去に、B兄はちゃんとテープで話しておられました。


だから、お答えとしては、
どの本も手に入れば読んで良いと思います。
けれども、無理やり 読む必要はないと思います。

B兄のメッセージが時として判りにくい
ピンと来ない時があります。

それは、そのみことばが自分には必要ないのではないでしょうか?

必要な みことばは、あっちから やってきます。

そんな体験なさったことがありませんか?

判らない時は ほっとけば良いのです。
試練と共に 聖書のみことばが 自然に判ります。

主の時があると しみじみ感じさせられます。

私はそう思います。


ということで
前ふりがながくなりましたが、
「ちいろば」を薦めてくれた
宣教師の勉強してた姉妹からのお薦めの本は


リック・ウォレン
「人生を導く5つの目的」

ここで語られていることは
すべて B兄が話しておられます

だけど
読みやすいかもしれません。

買う必要はないけれど
買いたい気持ちになれば
買ってもいいかなぁ?

そんな感じです。

ロバの子で
まず B兄のメッセージ

そして
過去の兄弟のメッセージを聞くといいですょ。

改めて
感謝できます。


こんなことで  お返事になってるでしょうか?