目で読めるのは感謝です。
耳だと聞き逃してしまいます。
じっくり
読んで主に感謝しましょう。
ソロモンの2番目の名前はエディデア、
「神の愛された者、神の心にかなう者」という意味。
エペソ書
2:10
私たちは神の作品であって、
良い行ないをするために
キリスト・イエスにあって造られたのです。
神は、
私たちが良い行ないに歩むように、
その良い行ないをも
あらかじめ備えてくださったのです。
私達は教理について相談し始めるとすぐに、
私達は賛成しないと告白しなければならないのではないでしょうか。
もし、間違ったところ、間違った教理を持っていても、
兄弟姉妹の内にいるイエス様を見、
このために感謝すべきなのではないでしょうか。
霊なる神の住まいとは、イエス様ご自身です。
そして私達は、
イエス様のほかに何者をも支配者としてはならない。
これを絶えず覚えるべきなのではないでしょうか。
第1ペテロ
2:20 罪を犯したために打ちたたかれて、
それを耐え忍んだからといって、
何の誉れになるでしょう。
けれども、
善を行なっていて苦しみを受け、
それを耐え忍ぶとしたら、
それは、神に喜ばれることです。
どれがどれか
すっかり忘れたのですが、花の名前です。
「松葉重(江戸系)」
「霞の衣(肥後系)」
「雲間不二」
「籬の友(伊勢系)」
「まがきのとも」
「夜嵐(肥後系)」
「五湖の遊(江戸系)」
「舞姫」
「濃仙女(江戸系)」
「花菖蒲 浦安の舞」
「夕日潟」
名前で花の印象がぐっと違ってきます。
名は体をあらわす。
名前負けってのもあります(^^♪